2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
おととい、このベジタリアン・ヴィーガン議員連盟がありまして、河村先生が会長で松原仁さんが事務局長という布陣なんですけれども、ここで、JAS、日本農林規格をこのベジタリアン・ヴィーガンで決めようと。
おととい、このベジタリアン・ヴィーガン議員連盟がありまして、河村先生が会長で松原仁さんが事務局長という布陣なんですけれども、ここで、JAS、日本農林規格をこのベジタリアン・ヴィーガンで決めようと。
○萩生田国務大臣 私、大臣になるずっと以前に、きょうお見えの河村先生たちと一緒に、党内で学校の耐震化ですとかエアコンですとかトイレのことについて議論してきました。そもそも学校のトイレというのはなぜ洋式じゃなくて和式なんだということを文科省に聞いても、答えはないんですね。
余りずっと文科委員会の方に常駐はしておりませんが、ちょうど、きょう河村先生もいらっしゃいますけれども、河村先生や馳先生と一緒にフリースクールの議連の方では頑張らせていただいています。 立場を超えて率直に申し上げると、安倍政権の中で、フリースクールに関しては私は飛躍的に進んだと思います。
そのときには河村先生も、本日おられますが、河村先生からのプレゼンテーションがございました。 非常に日本に対する期待がその国際会議で感じられました。
○麻生国務大臣 これができ上がりましたのが平成三年、二十七年、二十八年前の話なんですけれども、そのとき以来、ここに国会議員でずらり名前が入っておりますけれども、山口県側もずらり、河村先生も入っていますけれども、そういった名前の一人として入っていない方がよほどおかしいんじゃないかと思うんですが。 少なくとも、今財務大臣になったんだからやめろということを言っておられるんですか。
河村先生にもお伺いをしたいと思います。
そして、予定どおりですとこの十月に消費増税が八%から一〇%、軽減税率の導入も含めて行われるということにはなっておりますけれども、景気後退局面で消費増税をしてよいのかと、こういう議論もありますけれども、河村先生はどういう御意見をお持ちでしょうか。
この場に来て、本当に感慨深い偶然を感じるんですが、イージス・アショアについて議論させていただきたいと思っているんですが、今お並びになられている小野寺さんが閣議決定した当時の防衛大臣で、後ろに、私と同じ選挙を戦っていますけれども、秋田市選出の冨樫先生がいて、イージス・アショア、秋田と山口の、山口の河村先生がいらっしゃって、関係者全員そろっていますので、大臣、一回、もちろん地元に対する説明もいいですけれども
総理にぜひとも聞いてほしいんですけれども、山口は山口で一番お詳しいと思いますよ、河村先生の御地元ですけれども。秋田の今置こうとしているところ、目の前は学校ですよ、目の前は住宅街ですよ。イージス・アショアの有用性、そのいかんは、それはそれでまた別途、大臣とやりますけれども、目の前に住宅街があるんですよ。
山口県側につきましては、今、河村先生の選挙区でございますが、もともと私の選挙区でもありますので、そちらの側の方は私はよく承知をしております。 秋田の方については、そういう話は私は今委員から初めてお伺いをしたわけでございますが、このイージス・アショアの配備に当たっては、候補地の地元の皆様の御理解をいただくことが大前提であります。
実は、きのう、この超党派の議員連盟がありまして、河村先生が会長をされている議員連盟なんですが、そこでオンラインゲーム業界の方から要望がありまして、というのは、今、資金決済法で供託金を積まなきゃいけない。ところが、国内の事業者にはかかるんだけれども、海外の事業者にはかからない、イコールフッティングじゃないじゃないか。
榊原経団連名誉会長、そして、もちろん、議連の二階会長、事務総長の河村先生、そして、私、地元で日ごろは選挙で戦っております竹本事務局長も、本当に、政治生命をかけるとまで言っていただき、しっかりと活動していただきました。そのおかげで、あと松本経済連会長も、挙げればもう切りがないんですけれども、本当にたくさんの方々に御協力をいただいて、この大阪・関西万博、決定をさせていただくことになりました。
じゃ、最後に河村参考人にお聞きしたいんですけれども、河村先生がおっしゃっていることというのは私の主張とかなり似通っていて、マイナス金利のところだけちょっと違うんですけれども、ほとんど同じなんですが、危機感は私の方が強いのかなと思ったんですね。
それとまた、本当に長い道のりながら、そしてまたさまざまな紆余曲折もありながら、着実に前進を進めてくれた、今回の法案を提出された議連の皆様、河村先生、馳先生初め多くの皆様に感謝を申し上げたいとともに、私も、かなり前からフリースクールのことに関して議連の中で頑張ってまいりましたが、昔を思い起こしますと、まず、文科省に担当の部局がありませんでした。
ちょうどその当時は大臣は河村先生だったかなという気はいたしますが、そのとき、大臣の答弁は、行政改革の流れの中で国立大学を法人化するんだ、こういう御答弁があったように記憶しております。それぞれの大学が何を目指すかは自由であるということを述べておられました。
そのときは、御懸念のようにハイパーインフレーションになるかそれは分かりませんけれども、二〇%とか何十%ぐらいのインフレーションが出てくる可能性があって、そのときには、河村先生が御指摘になったような場合に、日本銀行のバランスシートはゆがんでいますので、もはや日本銀行はもうインフレ率を制御できないという形になってくると。
したがって、河村先生とか佐藤先生もおっしゃられておりましたけれども、やっぱりかなり今までと違ったスタイルの形のシステムに変えたりとか、若しくは改革していかなければならないんだということをやっぱり国民にきちっと分かってもらう必要性があるんじゃないかと。
そして、河村先生は、主に日銀の今の金融政策、ちょっと大丈夫かという話と、財政再建に当たってはむしろ新規国債発行額をまず決め打ちでいろいろと考えたらどうかといったような話でしたけれども。
○塩崎国務大臣 河村先生から、エボラ出血熱に対する政府としての対策の決意のほどをお聞きいただいたと思います。 もともとこのエボラ出血熱は、体液を介して感染が広がるというものでございまして、かつてのSARSとかあるいは新型インフルエンザとかとは少し異なって、きちっとした管理をすれば蔓延のリスクは低いはずのものでございます。
あの選挙で、河村先生の胸をかりまして、河村先生の地元萩、阿武郡にも攻め込んでいくという失礼なこともいたしましたが、しかし、あのときに、やはり政治を変えていこうという大きな情熱がみんなにあった。そのことを我々も忘れてはならない、このように思います。
○安倍内閣総理大臣 私も河村先生も同じ山口県でございまして、河村先生の生まれ故郷である萩、萩市といっても河村先生はまた外れの方でございまして、三見と言われる地域でありまして、まさに私の地元と接しているところ、大津郡と接しているところでございまして、ですから随分ぶつかり合いは激しかったのでございますが。
例えば、我が党で地方創生の責任者を務めておられる河村先生がおられますが、私の鳥取から河村先生の山口に行こうと思うと、何が一番早いかというと、一回東京に出て、そこから山口に行くのが一番早いんです。何か航空会社のためみたいなところがございますが。これはどう考えたっておかしいんじゃないのと。鳥取から秋田に行くなんというのは大変な話ですよね。
○平野(博)国務大臣 きょうはその覚悟を答弁しろ、こういうことでございますが、確かに河村先生から、設置者別文化会館の数ということで、かなりこれは市町村に多うございます。したがって、今回の立法の趣旨を含めて考えますならば、やはり、いかにこの法律の持つ意味を地方公共団体に徹底をしていくか、こういうことが大事なんだろうというふうに思っています。
○平野(博)国務大臣 今、河村先生の方から、十六条を含めて、指針の具体的な中身並びにスケジュール観、こういうことでの御質問でございます。
○鈴木(寛)参議院議員 まず、河村先生におかれましては、音議連におきましてもまさに中心的な幹部でいらっしゃいまして、文化芸術振興基本法の制定以来、劇場法制定の先頭に立って御尽力をいただき、また、我々御指導いただきましたことに心から感謝を申し上げたいというふうに思います。
○水落敏栄君 続いてでありますけれども、ただいま河村先生の御説明のとおり、インターネット上に著作権を侵害する違法なファイルが次々と配信をされて、多くの人々がそれをダウンロードするような事態が生じていることについては本当に憂慮すべきことであると言わざるを得ないわけであります。
そこで、河村先生などと一緒に、今、四年制で免許を取って先生になっていますが、例えばフィンランドなどに行きますと、六年間しっかりやって、そしてその上で先生になっています、現場実習もしっかりやっています、そういうような形で教職大学院はどうですか、そんな話を我々いろいろ議論をして、そして平成二十年度からスタートして、二年間、修了したといいますか卒業したといいますか、出てきました。
○国務大臣(平野博文君) 毎日新聞の記事については十分見ておりませんが、先生から御指摘されるようなことで私は河村先生と会ったという事実はございません。
五月三十一日付けの朝日新聞の朝刊の「声」の欄にDAISYコンソーシアムの代表の河村先生という先生が「デジタル化は教科書優先で」というタイトルで投稿されておられました。
河村先生からお話がありましたように、百年ほどというようなことでございます。私どもの方でも、何十年ぐらいは経過しておるというふうに聞いておるということでございます。樹齢につきましては、以上でございます。
○鳩山国務大臣 私は、河村先生と基本的に考えは同じですが、私に権限がございませんので。